ABOUT CSRI
CSRIについて
理学・工学・人文社会科学をつなぐ、
宇宙資源学の研究拠点
宇宙資源連携研究機構(CSRI)は、2025年10月1日に東京大学に設立されました。月や小惑星の資源の探査・収集・利用に関する科学・技術・制度の研究を通じて、新たな学問領域「宇宙資源学」の創成を目指します。
ORGANIZATION
分野を横断する研究体制
東京大学の6部局を横断する連携研究機構として、惑星科学・資源工学から材料・製造・輸送・経済・制度までの研究を接続します。研究、教育、産学連携、国際的な協働を一体として進めます。
- 物質と資源性
- 輸送と環境
- 製造と利用
- 制度と社会
INSTITUTIONAL SUPPORT
CSRIを支える運営・連携支援体制
部局を越えた研究活動は、確かな運営基盤と専門的な支援によって成り立っています。CSRIは、主幹部局である工学系研究科をはじめ、学内の支援組織と緊密に連携して活動しています。
主幹部局・事務運営
工学系研究科
CSRIの主幹部局として、経理・人事をはじめ、研究と組織運営に伴う幅広い事務実務を担っています。事務部門の継続的な尽力が、日々の研究活動と大型プロジェクトの推進を支えています。
専門的助言・産学連携
国際オープンイノベーション機構(OI機構)
産学連携の組成・運営や知財・契約などの専門的な知見を通じて、多角的な助言と支援を受けています。研究成果を社会へつなぐための連携体制づくりを、ともに進めています。
研究推進・社会連携
工学系研究科 社会連携・産学協創推進室(CERPO)
研究プロジェクトの推進や産学協創を、専門人材による助言と実務面の支援によって力強く支えています。CSRIはCERPOと連携し、研究活動と社会・産業界との協働を進めています。
RESEARCH FOUNDATION / SPACE STRATEGIC FUND
CSRIの研究開発を支える、
SX研究開発拠点
月面開発のための宇宙資源開発拠点
CSRIの研究開発を資金・設備・人材の面から支える主要事業です。宇宙戦略基金のSX研究開発拠点として、大学と企業が協働し、資源の探査・獲得・抽出・貯蔵・輸送・利用を一体的に研究開発します。
代表機関:東京大学/研究代表者:宮本英昭。共通環境整備費による追加支援も活用し、実験・評価環境の整備、産学連携、研究人材の育成を進めます。
本事業の支援上限額
31.8億円
共通環境整備費を含む。
今後ステージゲート審査等により変動し得る。
LEADERSHIP
機構長
宮本 英昭
東京大学大学院工学系研究科 システム創成学専攻 教授
惑星科学・宇宙資源学を専門とする工学系研究科教授。2025年から機構長を務め、参画教員とともに分野横断の研究・教育、産学連携、国際協力を推進しています。
INTERNATIONAL COLLABORATION
CSRIと国際連携
CSRIは東京大学の研究組織です。CACEには4つの創設拠点の一つとして参加し、各拠点と対等な立場で研究・教育の協力を進めます。
CONTACT
所在地・お問い合わせ
東京大学 本郷キャンパス
東京都文京区本郷7-3-1
画像・資料
トップの映像は現CSRIサイトの掲載素材、CACEとSRI-IIの写真は提供された2026年の発表資料を使用しています。 研究・教育ページのLDA構想図・粉末試料写真は2026年LDA発表資料、試験装置の写真は2026年5月SX拠点紹介資料(©東京大学)、日豪教育交流の写真は2026年6月Australia–Japan Space Dialogue発表資料をもとにしています。図中のCGは構想を示すもので、月面で撮影された写真ではありません。
